ごあいさつ

<「プリンセスから学ぶ『ハッピー♡ライフの処方箋』」ができるまで>

  • 「こんなに頑張ってきたのに、どうして、今、私はハッピーじゃないんだろう?」
  • 「仕事のため、お客さんのため、パートナーや家族のため・・・ふと気づいたら、『人のために』ばかりの人生・・・。『私のための人生』はどこに、消えてしまったの・・・?」
  • 「親からも、学校からも『男女に差なんてない。努力すれば、幸せになれる!と言われ、頑張ってきたのに・・・気づいたら、心も体もボロボロに・・・」
  • 「仕事でも、家庭でも、一生懸命やっているのに、なんでこんなに余裕がないんだろう?」

こんな風に感じたことはありませんか?

 これらは、かつての私の「心の叫び」です。

その当時、私は総合病院の外科の勤務医として、毎日のように、診療や手術に携わっていました。

終わりの見えない勤務時間、頻繁な緊急呼び出し、休日出勤や当直明けから夜遅くまでの勤務は当たり前、夜中や休日も病棟からコールがあったり・・・ただでさえ、とてもハードな勤務環境に置かれていました。

 さらに、「とにかく全力で頑張る!」が信条だった私は、自宅で過ごす時間も準備のための勉強などに費やし・・・文字通り、「365日、一日中」、患者さんの治療や明日の仕事のことを考えているような日々を送っていたのです。

外科医の仕事は、とてもやりがいがあり、だからこそ、持てる力を100パーセント、仕事に捧げてしまったのですが・・・ある時、完全に体も心も壊し、「うつ病」と診断され、休職を余儀なくされてしまいました。

病気のため、外科医の生命線でもある「手術」ができなくなり・・・外科医としての出世の道は、突然、閉ざされてしまったのです・・・。

 仕事もドクターストップがかかり、一人ベッドに横たわりながら、冒頭の「どうして・・・!?」「なんで・・・!?」という疑問が、幾度も湧き上がってきました。

それからというもの、「どうしてこんなに頑張ってきたのに、今の私はハッピーじゃないんだろう?」という疑問は、私の中から消えることはありませんでした。

そして、「無理をしなくても、ハッピーに生きられるようにするには、一体、どうしたらいいんだろう?」と考えるようになったのです。


そんな時に、私を支えてくれたのが、大好きな歴史上のプリンセスたちの物語「心ときめくもの」、「美しいもの」たちでした。

心ときめくものに触れたり、心ときめく体験をすると、穏やかな幸福感がふつふつと湧き上がり、

「今、自分のために生きているなー♪」とか、

心の底から「あー、幸せだなあ・・・」と感じることができたのです!

それは、アドレナリンを出して、頑張って、頑張って、つかみ取った成功よりも、ずっとずっと、あたたかい幸福感・・・尽きることのないエネルギーが、体の奥からドンドン湧き上がってくるような不思議な感覚でした。

そして、プリンセスたちの生き方も、

男性のように「努力と忍耐で戦い、勝ち取る生き方」ではなく、

「豊かな感性やときめきで自分自身にエネルギーを注いで、上手に人の力を借りながら、しなやかに人生を渡っていく」・・・というものだと、気づきました。


 そのとき、突然、ずっと探していた答えが閃いたのです!

私たちがこれまで教えられてきた、

「競い合い、勝ち取るために頑張るやり方」は、

実は、「男性のための成功哲学」だったんだ!

女性は、体も心も感性も、男性よりもずっと繊細にできている・・・そんな私たちが「男性のための成功哲学」に従ったところで、幸せになれるハズがないじゃない!・・・と。

女性には「女性のための成功哲学」があるに違いない!

私たち女性にとっては、

♡「自分自身もハッピーでありながら、多くの人に喜ばれる生き方」、♡「共感や助け合いをしながら、愛を感じていく生き方」こそが、

「本当の成功」・・・。

歴史に名を残すプリンセスたちは、そんな「女性の成功哲学」を実践してきた人たちなんじゃ・・・?

・・・と。

 それからというもの、女性にとってのハッピーな生き方を探り、

自分の体で試したり、プリンセスのエピソードからヒントを探るようになりました。

そうして、見つけ出した「『ハッピーウーマンの成功哲学』=『ハッピーライフの処方箋』を記事として、まとめ上げたい!」と思うようになったのです。

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現役外科医、元報道記者の「プリンセスの歴史マニア」。 歴史上のプリンセスの人生を通して「女性がハッピーに生きる知恵」を発信中。

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