アフターコロナの電車通勤術!

テレワークが解除され、通勤・通学などで電車に乗るとき、「『混雑を避ける』と言われても・・・どうすればいいの?」「つり革につかまりたくない・・・」など、色々と気になってしまいませんか?
安心して電車に乗るための7つのポイントを、5分間でコンパクトにお伝えしています。とても手軽な便利グッズもご紹介しています!
- 「混雑を避ける」ための具体的な方法
- 安全につり革をつかめる「便利グッズ」って?
- 手袋って、実際どうなの?
- 意外な盲点は・・・スマホ!?>車内で安全にスマホを使うための対策は?
- 自動改札機でのタッチはどうすればいい?
私自身が通勤で実際に試してみて、取り組みやすかった簡単な対策ばかりですので、気になったものがあれば、ぜひ試してみてくださいね♪
<使い道いろいろ! とっても便利な「非接触グッズ」の使い道>

これらのグッズは、電車のつり革や手すりに引っかけることで、手の汚染を防ぐことができる優れもの!
楽天市場、Yahooショッピング,Amazonなど大手通販サイトで販売されていますので、「つり革、対策、グッズ」で検索してみてくださいね。様々な形やタイプのものが見つかります。ゴム、プラスチック、革、鉄、ステンレス、銅(ウィルスが残りにくい)など材質も様々なので、お好みで選んでくださいね。
個人的には、使い道の多さや洗いやすさの点で、固めの素材のフック・ハンドルタイプが一番オススメです!
固め素材のフックハンドルタイプは、次のような場面で使えますよ。
- つり革や手すりにフック部分を引っかける
- ドアの取っ手に引っかけて、開け閉めする(手を洗った後にトイレから出るときなどに重宝します)
- 半自動ドアの開閉ボタン
- エレベーターのボタン、電気のスイッチ、バスの乗降ボタン
- 自販機のボタン
- 買い物カゴやショッピングカートの持ち手にかける

ちなみに、私が使っているものは、こちらの国産・ステンレス製の「アシストフック」です。(価格1980円)
長さ8cm、幅4cmと小型で軽く、使いやすいです。バッグの外ポケットに入れておいて、サッと取り出しやすいサイズと重さですね。持ち手部分は少し小さめで女性の指2本分くらいですが、使っていて不自由は感じません。フック部分もしっかりとしたカギ型になっているので、つり革や取っ手に引っかかり、外れにくいです。使用後にアルコール消毒したり、洗いやすいのもポイントです♪

こちらの商品の販売サイトはこちら>WS.SHOP https://item.rakuten.co.jp/japan-wsshop/ws-9002/
コロナウィルスが収束した後も、インフルエンザの流行期に使えそうなので、一つ持って置いても損はなさそうですね。使い道やお値段などをご検討の上、使いやすいものを探してみて下さいね♪
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